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橋下市長「慰安婦は必要だった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本維新の会の共同代表である橋下徹大阪市長が13日「慰安婦は必要だった」という妄言を吐き出した。

この日大阪市庁で開かれた記者会見で橋下市長は「(太平洋戦争当時)日本軍は当時、銃弾が行き来する状況で命をかけた。精神的に神経が高ぶっていた彼らに慰安婦制度が必要だったことは誰でもわかること」と話した。

さらに橋下市長は「当時の歴史を調べてみれば、日本軍だけでなく色々な国の軍隊で(慰安婦を)活用してきた」として「なぜ日本の慰安婦だけが世界的に議論されているのか」として反論した。


彼は「日本が国家的なレベルで慰安婦を強制的に動員したと世界が非難しているけれども、2006年(第1次安倍内閣時期)の閣議決定で慰安婦強制動員の証拠がないとしている」として「日本が不当に侮辱されているという点をしっかり主張しなければならない」と話した。

それと共に橋下市長は「自分の意志に反して慰安婦になった方もいるだろう。これは戦争の悲劇の結果だ。この人たちには優しい気持ち、優しい言葉で接しなければならない」と言及した。

これと共に橋下市長は「侵略に学術的な定義がないということは、首相が話したそのままだ」として安倍首相を支持した。

橋下市長は2003年のある放送で「日本人が中国で売春行為をするのは公的開発援助(ODA)と同じようなもの」という発言をして物議をかもしたことがある。また昨年8月にも「慰安婦が(日本軍に)暴行・脅迫にあって引きずられて行ったという証拠はない」として「あるならば韓国が出せば良いだろう」と話して韓国をはじめとする周辺国の反発を買った。

石原慎太郎・前東京都知事とともに日本維新の会の共同代表をつとめる橋下市長は“首相の器”として論議されるほど最近の日本政界に浮上した若い政治家だ。維新の会は最近、改憲発議要件を定めた憲法96条の改正を積極的に支持して集団的自衛権行使の容認を主張するなど日本の右傾化の先頭に立っている。



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