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【コラム】成功した朴大統領の訪米、唯一の欠点は…(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
東北アジア平和フォーラムという構想自体は新しいものではない。すでに1990年代に韓国と日本政府が何度もそれぞれ提案したことがあり、2005年9月に発表された6カ国協議の共同声明の一部でもある。だが、この提案を新しく包装して、北朝鮮が前例のない挑発を犯した後いくらもたっていない時点で発表するのは問題だ。次のような批判的な質問が出てこざるをえない。


最初に、平壌(ピョンヤン)は2005年9月の非核化合意を遵守しないだろう。この場合、該当フォーラムは核兵器を持った北朝鮮と“平和共存”するための枠組みのようには映らないだろうか?もちろん朴大統領の提案には平和協定についての議論が含まれておらず、これは重要な事項だ。北朝鮮が推進中の核兵器プログラムを正当化する潜在的な可能性を低くするためだ。




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