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【社説】朴槿恵大統領の訪米が残した宿題

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
それでも朴大統領の米上下院合同会議演説は印象的だった。柔らかく温和な態度を見せながらも、必要なことはすべて述べた。オバマ米大統領の「核兵器なき世界」のビジョンを核の平和的利用と連結させ、韓米原子力協定の改定を促した部分は説得力があった。韓米自由貿易協定(FTA)の効果を極大化するためには、韓国に対する専門職ビザクオータの拡大が必要だと主張したのもよかった。関連法案通過のカギを握る米国会議員を相手にした演説という点でプラスの効果が期待される。


韓半島信頼プロセスについての説明も適切だった。北朝鮮の挑発には断固対応するものの、人道的支援は政治状況に関係なく続け、漸進的な交流と協力を通じて信頼を蓄積することで持続可能な平和と平和統一の基盤を構築するという言葉に共感しない人はいないだろう。韓米同盟のビジョンを韓半島に限定せず、北東アジアと地球村の平和と繁栄にまで拡張したことは、韓国の国格を高めるのに寄与した。米国の援助を受けた最貧国が60年で国際社会を支援する国になったという自負心と責任感の発露だったはずだ。




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