米国を公式訪問している朴槿恵(パク・クネ)大統領は7日(米国時間)、ワシントンポスト紙とのインタビューで日本の右傾化の動きについて「日本が鏡を見て責任ある歴史意識を持たなければならない時」と指摘した。
彼女は「実際、日本とは北朝鮮問題を含む経済安保面で協力しなければならないことが多いが、日本がこのように韓国だけでなく周辺国の傷をぶり返すようなことをすることによって結束を弱体化させ、関係発展が困難に陥るのは誤ったこと」と強調した。
彼女は「実際、日本とは北朝鮮問題を含む経済安保面で協力しなければならないことが多いが、日本がこのように韓国だけでなく周辺国の傷をぶり返すようなことをすることによって結束を弱体化させ、関係発展が困難に陥るのは誤ったこと」と強調した。
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