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オバマ大統領が見舞いに行った“戦争英雄”韓国系米国人、アフガンで両足失う

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

(上の写真)昨年12月21日、オバマ米大統領(左)がジェイソン・パク中尉の見舞いに行った。(下の写真)ジェイソン・パク氏(左)、パク・ヨンテ氏(右)。

「最初は足を失ったのが分からなかった。他の小隊員が無事かどうかが心配だった。両足を失ったが、自分の決定を後悔していない」。自分の体はともかく、小隊員から避難させたジェイソンは米国防総省からパープルハート勲章を受けた。事故発生から10日後の12月21日にはオバマ大統領がウォルターリード病院に見舞いにきた。オバマ大統領はジェイソンの手を握り「米国の代わりをしてくれたことに感謝している」と述べた。そして「必要なことがあれば何でも話してほしい。リハビリ治療を終えて退院すれば、必ず歩いてホワイトハウス執務室を訪問してほしい」と語った。バイデン副大統領夫妻、パネッタ国防長官も順に病室に姿を見せた。


ABC放送のハワイ子会社KITV、ワシントンタイムズなど米メディアはジェイソンの話を“戦争英雄”として扱った。ウェストポイント同期生のうち戦争に行って負傷したのはジェイソンが唯一だ。ジェイソンの父パク・ヨンテ予備役大佐もウェストポイント出身だ。パク氏は1983年、ジェイソンは2011年にそれぞれ少尉に任官した。親子が米陸軍士官学校を出たのは韓国系では初めてだ。ジェイソンは「ウェストポイントに行くことになったのも軍人の父が非常にかっこよく見えたため」と話した。




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