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米国中型車市場で日本車の名声揺さぶる…韓米独が浮上

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
トヨタカムリとホンダアコードが掌握してきた米国の中型車市場に“春秋戦国時代”が訪れている。カムリは2001年以降12年にわたり米国中型車販売1位を守ってきた。アコードもやはり少々の浮き沈みはあったが2位を維持してきた。2008年の中型車市場で2車種による市場占有率は37%に達していた。しかし今年の第1四半期には28%と真っ逆さまに下落した。カムリとアコードが停滞していた間に現代(ヒョンデ)自動車のソナタ、起亜(キア)自動車のオプティマといった韓国車や、フォードのフュージョン、ゼネラルモータース(GM)のシボレーマリブ、日産アルティマなどが急浮上してきた。

特に、車体が大きく燃費が落ちる中大型車種にしがみついていたものの2008年の金融危機当時に破産危機を体験したフォードとGMの変身が、米国消費者の“メード・インUSA”選り好みの雰囲気とかみ合わさって米国車の復活を導いている。フォード・フュージョンの市場占有率は2008年6.8%から先月は11.9%に飛び上がったとウォールストリートジャーナル(WSJ)が5日(米国時間)伝えた。起亜オプティマやフォルクスワーゲン・パサートも今春、中型車市場で突風を起こしている。

米国中型車市場は、昨年の販売台数だけでも350万台で900億ドル規模だ。全体の自動車市場の25%を占める。誰がこの市場を掌握するかが、米国1位を超えて世界1位になるための決定的な踏み台となる。絶対強者カムリとホンダが停滞したのは、2010年のトヨタリコール事態に続き2011年の東日本大震災による生産支障を体験してからだ。この隙を見逃さず、競合会社がカムリとホンダの強みだった高燃費に高級仕様を備えたモデルを、先を争って出した。


トヨタは最近、2013年カムリ新型について無利子分割払いを始めた。すると競合会社も価格の引き下げで真っ向対立している。テキサス・コロラド・ルイジアナ州で自動車ディーラーをしているマイク・ショーは「今年の下半期になれば、自動車会社間の泥仕合が絶頂に達する」としながら「自動車を買おうと決心したら今年の下半期が適正な時期だ」と話している。



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