俳優シン・ヒョンジュンが崇礼門(スンレムン=南大門)復旧の喜びを表した。
シン・ヒョンジュンは5日、ツイッターに「崇礼門は生きている。5年と3カ月…。長いあいだ待ちました。うれしい、崇礼門!守ろう、私たちの宝物」というコメントとともに写真を載せた。
写真のシン・ヒョンジュンは崇礼門を背景に両手をあげ、親指を立ててポーズを取っている。満足そうな微笑みで喜びを表している。シン・ヒョンジュンは4日、KBS(韓国放送公社)第2テレビ番組「演芸街中継」で、「5年3カ月という長い時間を待った末、国宝1号の崇礼門が私たちのもとに戻ってきた。本当にうれしい」とし「私は明日そこに行くつもり」と話していた。ネットユーザーは「約束を守った」「観光客もたくさん集まっている。よかった」などの反応を見せている。
国宝1号の崇礼門は08年2月、土地収用の補償に不満を抱いたある高齢者の放火で焼失し、5年以上にわたり復旧作業が行われていた。4日に公式的な復旧記念式が開かれ、市民の前に戻ってきた。
シン・ヒョンジュンは5日、ツイッターに「崇礼門は生きている。5年と3カ月…。長いあいだ待ちました。うれしい、崇礼門!守ろう、私たちの宝物」というコメントとともに写真を載せた。
写真のシン・ヒョンジュンは崇礼門を背景に両手をあげ、親指を立ててポーズを取っている。満足そうな微笑みで喜びを表している。シン・ヒョンジュンは4日、KBS(韓国放送公社)第2テレビ番組「演芸街中継」で、「5年3カ月という長い時間を待った末、国宝1号の崇礼門が私たちのもとに戻ってきた。本当にうれしい」とし「私は明日そこに行くつもり」と話していた。ネットユーザーは「約束を守った」「観光客もたくさん集まっている。よかった」などの反応を見せている。
国宝1号の崇礼門は08年2月、土地収用の補償に不満を抱いたある高齢者の放火で焼失し、5年以上にわたり復旧作業が行われていた。4日に公式的な復旧記念式が開かれ、市民の前に戻ってきた。
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