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【中央時評】“韓国国宝1号”崇礼門のきのうときょう(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
礼の字は五行の火、方位の南を示す。縦に書かれた崇礼は沸き上がる炎を意味するが、南側の冠岳山(クァンアクサン)の火気から景福宮(キョンボックン)を保護するため他の城門と違い扁額を縦書きにしたという。しかし譲寧大君(ヤンニョンデグン)の文字とされた天下の名筆も防火前科者による犯行を防げなかった。崇礼どころか非礼を越え無礼も甚だしい歴史否定の蛮行だった。


ネロ皇帝はローマ市街地に火を付けた後、狂気に包まれキタラー(古代ギリシャの弦楽器)をつま弾き歌を口ずさんだという。放火犯は燃え上がる炎を見つめて耽美と浄化の喜悦に全身を震わせるというが、真っ黒な灰に変わった崇礼門の残骸の前で私たちの胸はまるで魂でも盗まれたかのように痛く燃え上がった。




【中央時評】“韓国国宝1号”崇礼門のきのうときょう(2)

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