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帰ってきた崇礼門、子どもたちとともに新たな600年を

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
5日午後、ソウル・崇礼門中央通路の虹霓門。小学生のパク・ジヘさんは大きな石垣に両手をのせたまま話した。一緒にいた母親のキム・スヒさんは、「重要な歴史の現場なので直接触ってみて考えるようにしたかった。今年のこどもの日は他の年に比べ意味が大きく残りそうだ」と話した。


2008年に放火で焼失した「国宝1号」の崇礼門が帰ってきた。5年3カ月にわたる復元工事を終えた後、先週末に公開された崇礼門の主人公は子どもたちだった。特に5日のこどもの日を迎え両親の手を握って来た子どもたちが多かった。




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