韓国の語学専門学校の悪徳商法は国際的にも悪評が立っている。今年2月にも東南アジア国家と韓国の時差を利用してアルバイト生があらかじめ問題を解くようにして、試験問題を再構成し韓国に問題を渡す手法が問題になって一部の語学専門学校が検察捜査を受けているところだった。それでも問題流出を試みた業者がまた出てきた。検察捜査にも物ともせず、このような犯罪が繰り返されるとは呆れるばかりだ。検察は問題流出関連者を見つけ出して厳罰しなければならない。
実際、韓国内でSATを受ける学生数は数百人に過ぎない。だが、全世界で行われる試験で問題流出が繰り返されているなら、まるで韓国学生が不正行為を犯す集団と見なされるのではないだろうか心配だ。このような側面で見た場合、不法を犯した語学専門学校は韓国の国としての品格を落とす犯罪者だ。再び教育行為ができないように教育当局の徹底した取り締まりが後に従わなければならない。
実際、韓国内でSATを受ける学生数は数百人に過ぎない。だが、全世界で行われる試験で問題流出が繰り返されているなら、まるで韓国学生が不正行為を犯す集団と見なされるのではないだろうか心配だ。このような側面で見た場合、不法を犯した語学専門学校は韓国の国としての品格を落とす犯罪者だ。再び教育行為ができないように教育当局の徹底した取り締まりが後に従わなければならない。
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