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伝説の皇龍寺大鐘?・・・壬辰倭乱の時に倭軍が盗んだ感恩寺大鐘の可能性も(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
また、もう一つは感恩寺大鐘だ。感恩寺は慶州市陽北面(ヤンブクミョン)にあった寺で現在、寺跡地には塔と礎だけ残っている。壬辰倭乱の時に倭軍が大鐘を盗んで漁船にのせて日本へ運ぼうとしたが激しい波で船が沈没して甘浦近海に水没したということだ。2つの話を基に1980年代には文化財管理局が、97年には海軍がそれぞれ文武王陵周辺の海底を探査したが、大鐘をみつけることに失敗した。


今回、3度目の探査もまだ五里霧中だ。海洋文化財研究所は先月中旬から届け出たキムさんが指定した周辺1キロメートル四方の海域を順に専門潜水部4人が交替して調査している。サイドスキャナソナーという装備で海底撮影も併行している。 ムン・ファンソク(52)水中発掘課長は「今は19トン級探査船が動員されているが、遺物の存在が確認されれば290トン級発掘専用船を投じる計画」と話した。




伝説の皇龍寺大鐘?・・・壬辰倭乱の時に倭軍が盗んだ感恩寺大鐘の可能性も(1)

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