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駐韓米大使館にも米国テロ暗示の手紙…犯人は韓国国防長官脅迫事件と同一人物?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
駐韓米国大使館にテロを暗示する郵便物が届き、公安当局が捜査に入った。警察は、金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官を狙った脅迫ビラと小包を送った先月の事件と同一人物とみて、1日、関連人物の住居地に対する家宅捜索を行った。

公安当局によると、ソウル鍾路区の駐韓米大使館に先月29日、郵便物1通が届いた。この郵便物の中には写真と手紙、アルミ箔が1枚ずつ入っていた。写真には、国内のある日刊紙の上に圧力釜が置かれた場面が入っていた。手紙には英文とハングルで「なぜ韓国で戦争を起こそうとするか。米国の奴らを消してしまう」という内容が書かれていた。

捜査関係者は「米国ボストンテロに使われた圧力釜を写真に入れて米国を狙ったテロを暗示するものとみられる」と述べた。先月16日、ボストンマラソン現場でテロ犯は鉄玉を入れた圧力釜を爆発させ、約100人の死傷者を出した。


公安当局の関係者は「金長官脅迫小包事件の後、従北団体の活動に注目している」とし「大使館に送られた郵便物がテロを暗示するものと判断し、捜査を拡大している」と述べた。

公安当局は、金長官脅迫ビラを散布した直後に一部の記者に関連メールを送ったアドレスが北朝鮮の対南サイト「わが民族同士」の会員アドレスと似ている点にも注目している。



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