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【コラム】朴槿恵大統領をあまりにも知らない北朝鮮

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
その朴大統領が最近、考えを変えたようだ。朴大統領は先月29日、米国下院議員に会った席で、「(北は)あまりにも予測不可能なところだ。企業活動をするなら合意が誠実に守られなければならないが、一日で水の泡となる状況」と批判した。


実際、昨今の状況は朴大統領の立場では北朝鮮に不意打ちを食らったも同然だ。李明博(イ・ミョンバク)政権は2010年の韓国哨戒艦「天安」爆沈事件後、「挑発に対する謝罪なしには、いかなる支援と対話もない」と釘を刺したため、すべての南北関係が凍結状態だった。朴大統領はこうした局面をどうにか解こうと、大統領選挙当時に「韓半島信頼プロセス」を発表し、前向きな対北朝鮮シグナルを送った。人道的・非政治的分野から一つひとつ信頼を築いて核問題を解決しようということだ。天安・延坪島(ヨンピョンド)事件に対する国民の怒りはまだ激しいが、北朝鮮にまた手を差し伸べるのは、下手をすると保守支持層の反発を招きかねない冒険だ。それでも朴大統領が自信を持って「韓半島信頼プロセス」を取り出したのは、訪朝当時の経験が土台になったはずだ。打ち解けて話せば北朝鮮も約束を守るという確信だ。




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