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開城工業団地の運命、送電問題が最大のカギ

中央SUNDAY/中央日報日本語版

物品を大量に積んだ開城工業団地からの撤収車両が27日、京畿道坡州の南北出入事務所を通過し韓国側に入って来た。この日は126人が帰還し、残る50人は29日に帰還する。

126人の帰還で工業団地には50人だけが残っているが、彼らは29日に帰ってくる。残留人員は開城工業団地管理委員会の職員と、韓国電力やKTなど関係機関の関係者だ。この日の帰還は2回にわけて行われた。まず11人が午後2時40分ごろに車両4台に分乗して京義線南北出入事務所(CIQ)に到着した。続いて4時10分ごろに115人を乗せた59台の車両が到着した。これで開城工業団地の稼動は完全に中断された。しかしまだ閉鎖は確定していない。電力供給のためだ。


韓国電力は京畿道坡州(キョンギド・パジュ)からムンサンを経て開城工業団地の平和変電所に電力を供給する。専門家らは、「電気は機械作動に最も重要だが、電気が絶たれれば工業団地内の機械が故障し始めるだろう」と指摘する。工業団地を維持したくても電力供給が中断されれば回復不能状態に陥り再稼働の意味がなくなるということだ。工業団地内の電子部品メーカーPK電子の関係者は、「電力供給が1カ月以上止まれば精密機械にさびがついて再稼働が難しくなる。光ケーブルメーカーなど一部企業は『機械が壊れるだろう』として地団駄を踏んでいる」と話した。




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