본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】韓国の没落を呼ぶ“鉄壁労組”(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
起亜車光州工場の37歳のキムさんが焼身で抵抗し、現代車の29歳のコンさんが自殺で労働者の生涯を終えた。“鉄壁労組”のためだ。社内の下請け分会組織部長のキムさん、嘱託契約職のコンさんの念願はただ一つ、「正社員」だった。ところがキムさんは「正社員雇用世襲」に絶望し、コンさんは正社員転換対象名簿から外れて解雇され、挫折感に苦しんだ。鉄壁労組には解雇という単語がない。彼らの同志だった非正社員の焼身と自殺は彼らの関心事ではない。60歳退職、雇用相続、そして平均年俸1億ウォン(約900万円)突破だけが、彼らが団結する至上の目標だ。


労組をけなすわけではないが、本当の話かとを疑わしく思う人は現場に行って聞きてみればよい。金属労組起亜車支部は、正社員の新規採用時、長期勤続者と定年退職者の子どもに1次面接で10%、2次面接で5%の加算点を要求し、結局、貫徹された。面接対象者25%は長期勤続者のものだ。南米経済を滅ぼした主犯の「雇用世襲」が平等主義の韓国で、しかも「人間らしく生きたい」と叫んだ民主化の尖兵が勝ち取った戦果だった。さらに年齢制限も加わった。「35歳未満」という裏面合意に引っかかった非正社員は起亜車光州工場だけで75%。キムさんはもちろん、脱落してあまるほど高齢の労働者だった。




【コラム】韓国の没落を呼ぶ“鉄壁労組”(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴