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【コラム】雲をつかむような話も外交戦略なのか=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2001年6月、北朝鮮の商船3隻が一度に済州島(チェジュド)周辺の領海を侵犯した。太陽政策が強調されていた時で海軍はすぐに追い出すことができず事態を長引かせた。世論は悪化した。すると金大中(キム・デジュン)大統領の明確な指示が下る。「賢く対処せよ」と。これはどういうことなのか。「適当にやれという話か」として軍は沸き立った。

もちろん明快さが常に至高至善ではない。淡泊に暮らすといってすべてのものを明らかにしてみれば隙を狙った敵の刀がどこから飛んでくるかもわからない。法よりも拳が近いのが国際社会だ。当然これは行き過ぎだ。

率直さが災いを呼んだ代表的事例はこの地で起きた。1950年1月、アチソン米国務長官は記者クラブで堂々と宣言する。「極東防衛線はアリューシャン列島から沖縄を経てフィリピンまで続くラインだ」。いわゆる「アチソンライン」で、韓半島は線の外に追いやられた格好となった。これが禍根だった。北は南を侵攻しても米国の介入はないものと信じた。そして5カ月後に負担なく押し寄せてきた。米国が「東アジアには堅固な防衛線が広がっている」と遠回しに言ったとすれば惨禍はなかっただろうという批判があふれた。

このような失策を防ぐために開発されたのが「戦略的あいまいさ」(strategic ambiguity)だ。特定懸案に対し具体的な立場を明らかにしなかったりごまかす作戦だ。するとこちらがどのように出てくるかわからず、相手方は好き勝手に振る舞うことはできない。

米国が台湾を保護するために展開した計略がまさにこれだった。それまで米国は中台間で紛争が起きた場合にどのようにするか明らかにしなかった。中国がへたに台湾を侵略すれば米国の最先端ミサイルが飛び込むという可能性を常に開いておいたのだ。冷戦時代に東欧の共産国が旧式武器で西欧を侵略する場合に核で対応するのかに対しても米国は口を閉じた。このおかげで共産陣営の挑発が抑制されたものと評価されている。戦略的あいまいさが適切に活用されたもうひとつのケースだ。

この概念は韓国の国内政治など他の分野でも多様に利用されてきた。昨年安哲秀(アン・チョルス)氏が大統領選挙に出馬し、候補一本化などを天秤にかけながらわかるようなわからないような話を浴びせたのも戦略的あいまいさと分析する見方が多かった。

肝に銘じるべきことはこれを無原則・無概念と混同してはならないという点だ。戦略的あいまいさは外には明らかにしないが内部的には正確な共感が形成されていなければならない。

【コラム】雲をつかむような話も外交戦略なのか=韓国(2)

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