朴魯壁(パク・ノビョク)原子力協定改定交渉担当大使は16-18日、ワシントンでアインホーン米国務長官特別補佐官と交渉したが、隔たりは埋まらなかった。双方はひとまず協定終了期間を2016年まで2年ほど延長し、追加で交渉するという意見で歩み寄ったと、政府消息筋は伝えた。
この消息筋は「まだ延長案についても最終結論が出たわけではない」とし「今回の協議結果をめぐり政府関連部処の意見をまとめた後に決定事項を発表する」と明らかにした。
この消息筋は「まだ延長案についても最終結論が出たわけではない」とし「今回の協議結果をめぐり政府関連部処の意見をまとめた後に決定事項を発表する」と明らかにした。
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