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“早老症状”に見える韓国企業…成長性は金融危機時の4分の1

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

成長性が落ち、収益性が悪化する韓国企業。

韓国企業の成長性や収益性指標が、過去の危機時よりも悪くなった。成長性は2008年のグローバル金融危機の時と比較して4分の1にとどまった。収益性は、2003年カード大乱時や2008年金融危機の時にも届かない。韓国経済は、まだ行く先の道が遠いのに、企業は成長もできず収益も不十分という深刻な“早老”症状を見せている。

18日に発表された韓国銀行の『2012年企業経営分析(速報)』によれば、韓国企業の売上額増加率は2008年21.5%から2012年5.0%に落ちた。総資産増加率も同じ期間で4分の1水準に下落した(18.8%→4.9%)。

代表的な収益性指標である売上額営業利益率は、昨年は4.8%だった。製品を1000ウォン(約87.7円)で売れば48ウォン(約4.21円)の利益を出すという意味だ。 これは2003年の関連統計作成以来、最も低い数値だ。カード大乱に陥った2003年(8.4%)、グローバル金融危機が襲った2008年(5.7%)よりも低調だ。収益性が悪化しつつ、利息払いも手に負えないという企業などが続出している。営業利益で利子分をまかなうことができないケースは、2010年でも韓国企業の22.6%だったが、昨年は32.7%に急上昇した。10企業中の3企業以上が、営業で利子相当分も儲けられずにいるということだ。今回の統計は上場企業1541、非上場企業182(金融・保険業を除く)の財務諸表を分析したものだ。

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