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「核廃棄物処理は切実」執念の朴槿恵大統領

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
当選を決めてから就任するまでの間にも繰り返し改正の意志を明らかにした。朴大統領は特に「韓国の核廃棄物処理は重要で切実な問題であるだけに課題を解決してほしい」(1月16日、キャンベル米国務次官補との会談)、「新政権の最初のボタンのひとつは韓米原子力協定改正だ」(2月1日、ロイス米下院外交委員長との会談)と、発言レベルを高めてきた。朴大統領の意志は12日にケリー米国務長官の表敬訪問を受けた席で明確に現れた。朴大統領はこの席で「先進的で互恵的な協定改正を成し遂げるため創意的にアプローチして行こう」と求めた。


朴大統領が話した先進的で互恵的な原子力協定とは何だろうか。青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は15日、「使用済み燃料棒処理スペース不足の解消、核燃料の円滑な供給、原子力発電所輸出国としての競争力確保の3種類」と説明した。このためには現在禁止されている使用済み燃料棒の再処理ができなくてはならないが、再処理が可能になれば核濃縮の道が開かれるため米国はこれに反対している。同関係者は、「5月の訪米前までに協定を完了するのは容易ではないが、大統領の訪米でも協定改正に対する雰囲気を作るとみている」と付け加えた。




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