国会の国土交通委員会業務報告で15日、民主党のキム・クァニョン議員が、新盆唐(シンプンダン)線のレールクリップ400個が破損したという中央日報の報道に関して徐昇煥(ソ・スンファン)国土交通部長官に質問している。キム議員は「問題の部品が現在施工中である湖南(ホナム)高速鉄道にも納品されており、徹底した調査が必要だ」と指摘した。
キム議員は質問で「問題の部品が現在施工中である湖南(ホナム)高速鉄道にも納品されているものと理解している」として「万が一部品に欠陥がある場合は、重大な事態であるから徹底した調査が必要だ」と指摘した。これに対し徐長官は「十分に調査した後、(湖南高速鉄道問題も)必要ならば措置をする」と答えた。国土部もこの日午前、報道資料を通じて「新盆唐線の運行過程に発生したレール締結装置の破損問題について、鉄道安全監督官(4人)とレール専門家(3人)を投入して現場調査をしている」として「鉄道運行の安全性に問題がないよう徹底的に点検する」と明らかにした。国土部鉄道担当関係者は「レールには、上下だけでなく左右にも振動と荷重が発生するだけに、レールクリップがこれに耐えてこそ正常」としながら「新盆唐線の現在の状況は、問題があるようだ」と話した。
<韓国地下鉄部品破損>該当路線を緊急点検…「深刻な状況」(2)
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