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<大リーグ>黒田博樹、アジア選手で今季初の完封勝利

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版
黒田博樹(38、ニューヨーク・ヤンキース)が東洋人投手で今季初めての完封勝利をつかんだ。

黒田は15日(以下、日本時間)、ニューヨーク・ヤンキースタジアムで行われたボルティモア・オリオールズ戦に先発し、9回を5安打5奪三振の無失点と好投し、3-0の勝利を貢献した。


黒田はアメリカンリーグでチーム打率4位のボルティモア打線を、四球を1つも許さない完ぺきな制球力で抑えた。ボルティモアはこの日、三塁ベースも踏めず、完敗した。


シーズン初登板の4日のボストン戦で1イニング1/3を4失点と不安なスタートを切った黒田は、9日のクリーブランド戦(5イニング1/3を5被安打3失点)の勝利に続く今季2勝目を完封で飾った。黒田のメジャー完封は5度目。防御率は6.57から2.87となった。

ヤンキースのジラルディ監督は「黒田のシンカーが素晴らしかった。うまく内野ゴロに打ち取っていた」と評価した。黒田はこの日、アウトカウント27のうち18(併殺打2つ含む)を内野ゴロで処理した。

一方、黒田と投げ合ったチェン・ウェイン(ボルティモア)は6イニングを6被安打3失点とクォリティースタートをマークしたが、打線の不発で敗戦投手となった。今季の成績は2敗、防御率4.00。



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