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北の挑発に海外メディア「一触即発」「予測不可能」 危機感を増幅(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米CNN放送のトム・フォアマン氏(左)と退役将軍で軍事専門家のジェームズ・マークス氏が10日、韓半島の戦争シナリオを説明している。(CNNホームページ)

ミサイルは発射されなかったが、海外メディアの報道は過熱していた。米国、日本、ロシアなどのメディアは北朝鮮の挑発を「以前とは違うレベル」とみている。一部は韓半島を「一触即発の戦争直前状況」と描写した。落ち着いている韓国人の対応とは大きな温度差があった。


米ABC放送局は9日(現地時間)、「北朝鮮のミサイル発射の可能性と開城(ケソン)工業団地閉鎖措置」をトップニュースで伝えた。韓国当局者の話を引用し、「平壌(ピョンヤン)で4度目の核実験の兆候が把握された」と伝えた。海外特派員のウッドロフ氏がソウル現地で制作したニュースだった。ウッドロフ氏は05年から北朝鮮を4回訪問して取材した経験があるほか、イラク戦争従軍記者として活躍したベテランだ。




北の挑発に海外メディア「一触即発」「予測不可能」 危機感を増幅(2)

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