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「開城、北には政治的カードだが…企業には生命線」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
開城工業団地入居企業協会の韓宰権(ハン・ジェグォン)会長ら代表団は9日午後、セヌリ党の黄祐呂(ファン・ウヨ)代表を訪ねた。代表団は黄代表との面談で、「開城工業団地は私たちの血と汗が染み込んだところで、絶対であきらめることはできない」とし「工業団地が正常に稼働するよう助けてほしい」」と訴えた。また政界が中小企業界と交渉団を構成した後、北朝鮮に派遣して再稼働について協議することも要請した。


これに先立ち入居企業の関係者およそ100人はこの日午前、ソウル汝矣島(ヨイド)中小企業中央会館に集まり、対策会議を開いた後、工業団地の正常化を促す声明を出した。声明では「開城工業団地は南北基本合意書に基づき、50年間の賃借条件で私たち中小企業の資本と技術が投入された」とし「工業団地の運命と存廃決定も私たちの意見がまず考慮されるべきだ」という立場を強調した。




「開城、北には政治的カードだが…企業には生命線」(2)

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