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北がミサイル発射すれば10分以内に到達…日本が緊張

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が早ければ10日にもミサイルを発射するいう見方が強まり、日本政府は準非常状況に入った。菅義偉官房長官はこの日、PAC3の首都圏配備に関し、「国民の生命と安全を守るための態勢構築の一環」と強調した。共同通信は「日本政府は、北朝鮮が発射の動きを見せているミサイル『ムスダン』の最大射程距離が4000キロで、日本全域が射程圏内に入るという点を懸念している」と報じた。


日本政府が深刻に受け止めているのは、過去3回のミサイル発射当時とは違い、北朝鮮が発射予定期間や方向を国際海事機関(IMO)に通知していないという点だ。事前通報なく「ムスダン」が発射される場合、日本が独自に即時対応できるのかという懸念もある。日本には発射から10分足らずで到達するためだ。このために日本政府は迎撃範囲が広いイージス艦「こんごう」と「きりしま」を東海(トンヘ、日本名・日本海)側に派遣した状態だ。海上配備型迎撃ミサイルSM3が搭載されている。




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