鄭大世が6日、大邱(テグ)FCを相手に「2013Kリーグクラシック」で初めてのゴールを決めた後絶叫している。彼はその後グラウンドに頭をつけて涙を流した。
その鄭大世がまた泣いた。今度はKリーグが舞台だ。6日に水原ワールドカップ競技場で開かれた大邱(テグ)FCとのKリーグクラシック第5ラウンドの試合で彼は前半32分、チームメートの徐訂晋(ソ・ジョンジン)のパスを右シュートにつなげ得点に成功した。1カ月間待ち望んだKリーグ最初のゴールだった。得点直後に鄭大世は立ち上がることができなかった。ゴールパフォーマンスもせずグラウンドに頭をつけ涙を流した。体を起こしてステヴォと抱擁した彼の顔は涙まじりだった。 だが、今度は涙の理由が違った。ただ極まった激情のためだけではなかった。鄭大世は8日のインタビューで、「これまで私を信じ、心配し、待ってくれた方々に報いることができるという安堵感が涙につながった」と話した。彼は9日に行われる柏レイソルとのアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグの試合を控え日本の柏に滞在している。3日に水原で行われた柏レイソルとのチャンピオンズリーグ1次戦で彼はペナルティーキックを2度失敗した。水原は2対6で惨敗した。
<サッカー>“泣き虫”鄭大世「私が泣けばチームとファンが笑う」(2)
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