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【時論】金正恩の意図と朴槿恵政権の出口戦略(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
果たして北朝鮮が経済建設と核武力建設を並進しながら対米強硬と対南威嚇を続けている現在の戦略の本心は何だろうか? 逆説的にも最近の北朝鮮の戦略変化は経済建設の切迫さを土台にしている。めちゃくちゃな核保有論理も「国防費を追加で増やさない」最も低価格で効率的な安保対策と説明されている。


これは1960年代の経済国防並進路線や金正日(キム・ジョンイル)時代の「国防工業を優先しながら農業・軽工業を同時発展させる」という先軍経済路線と区別される。これまでは国防並進のために莫大な資源と財政を投じるものだが、現在の核武力並進路線は国防費を最小化して経済建設にまい進するための論理だ。結果は核保有の既定事実化だが、論理は経済建設のための切迫さだ。最高人民会議で7・1措置の主役であり市場改革の象徴である朴奉珠(パク・ボンジュ)を再び首相に復帰させたのも核武力建設が実際には経済復興と経済発展のための論理的帰結であることを裏付ける。




【時論】金正恩の意図と朴槿恵政権の出口戦略(2)

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