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「ドル箱は閉鎖できない」」視線狙い…北が対南脅威衝撃療法(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮が韓国側職員の開城工業団地への入境を遮断した3日、京幾道坡州市都羅山の南北出入事務所で、出境する予定だった車両が引き返している。

北朝鮮は金正恩(キム・ジョンウン)国防委第1委員長が「核火の海」などの超強硬発言をしながらも、開城工業団地は例外としていた。開城出入境業務を協議するチャンネルの西海軍事通信線(京畿道坡州-北側開城)を先月末に遮断した後も、管理委を通じて名簿をやり取りし、出入境業務は続けた。しかし「ドル稼ぎのため開城は閉鎖できない」という世論が広がると、ひとまず出入制限という決定を出したとみられる。


北側工業団地管理機構の中央特区開発指導総局は先月30日、「傀儡逆賊が開城工業地区が維持されていることに対してたわ言をぬかし、われわれの尊厳を少しでも傷つけようとすれば、容赦なく遮断・閉鎖する」と述べた。北側は3日、出入制限措置を通知し、こうした主張を繰り返したと、統一部当局者は伝えた。




「ドル箱は閉鎖できない」」視線狙い…北が対南脅威衝撃療法(2)

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