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米海軍が韓半島海域に投入したレーダー「SBX-1」とは?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米海軍が弾道ミサイル探知専用レーダー「SBX-1」(海上配備Xバンドレーダー)を北朝鮮により近い韓半島海域に移動配置中だと米CNN放送が2日、報道した。

SBX-1は米弾道ミサイル防御(MD)システムの一部で、石油プラットフォーム上にXバンドレーダーを装備した探知装置。海上に基地を置いていることから、ミサイル防御が必要な地域へ移動がしやすいという長所がある。


全長116メートル・高さ85メートルで、製作費用は9億ドルに迫る。探知範囲は2000キロメートル、排水量は約5万トンだ。


停泊している場合には喫水部分(水に沈んだ部分の深さ)が30メートル程度で、移動中や停泊状態ではない場合は約10メートル程度になる。

各種通信業務のための小型のレドーム(レーダーアンテナの覆い)が数箇所装備されており、上部に配置されている中央大型ドームの中には1800トンのフェーズドアレイレーダーアンテナが収納されている。

ドーム内部のレーダーアンテナそのもので384平方メートルに達する。レーダーアンテナには2万2000個の送受信モジュール(TRM)が装着されている。



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