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【社説】「17秒の謝罪」にどのように誠意を込めるのか

中央SUNDAY/中央日報日本語版
金報道官が発表文を読むのにかかった時間は17秒。そこに昨今の状況に対する釈明を盛り込むというのは事実上不可能だ。国民が聞きたいのは朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の大統領職引き継ぎ委員会時代と就任後に首相と長官・次官候補者6人が相次いで辞退したことに対する率直で淡泊な吐露だった。こうした事態がなぜ起きたのか、どのような調査と後続措置を取ったのか気になった。腹を立てる民心をなだめる謝罪発言も期待しただろう。そうしたものを意識していたとすれば17秒の謝罪は出てこなかっただろう。


もちろん謝罪発言が短いということだけのせいにするものではない。短い話でもいくらでも誠意と重量感を入れることができる。そうするならば品格が後押ししなければならない。朴大統領が重みを持って短く謝った後で人事実務責任者である許泰烈(ホ・テヨル)秘書室長が補足説明をしたとすればどうだっただろうか。大統領が話す内容を秘書室長名義で報道官に代読させたことは百歩譲っても良い姿ではない。やむを得ない謝罪という感じを与える。




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