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【コラム】もし日本人窃盗団がソウル国立古宮博物館の屋根から侵入すれば(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
古宮博物館の関係者は「2点のほかにも日本画家の作品数十点を保有している」と述べた。 主に韓日強制併合の前後に来韓、皇室で活動した人たちのものという。 この人たちは朝鮮総督府の依頼を受け、純宗の肖像画、宮中装飾画などを制作した。 日帝の侵略は政治・経済だけでなく、文化部門でも進められていたのだ。 展示場を見回ると、帝国の落日に対する苦い思いが深まるしかない。 「不幸だった私たち近現代史を振り返る契機」という案内文の一節が胸に響く。


その一方で、こういう想像がわいた。 もし日本人窃盗団が真夜中にソウル国立古宮博物館の屋根に穴を開けて侵入し、清水の絵と刺繍作品を盗んだ後、自国に逃げればどうなるだろうか。 成田空港や港湾の税関は無事に通過したが、後に日本警視庁に発覚して逮捕され、作品を押収されたとしよう。 窃盗犯は日本国内法に基づき処罰を受けるだろうが、日本国内の世論が「もともと私たちの画家が制作した文化財だから返す必要はない」と主張すれば? 当然、韓国は反発世論で沸き立つはずだ。 「過去の歴史を反省するどころか、侵略の過程で制作した美術品まで自分たちのものと言い張る」と。




【コラム】もし日本人窃盗団がソウル国立古宮博物館の屋根から侵入すれば(2)

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