본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

メニューは親韓・親中派…安倍首相の外食外交(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

安倍晋三首相。

“順風満帆”。

就任後3カ月になる安倍晋三首相について日本のメディアが好んで使う表現だ。どんな事でも決心したとおりうまくいっているという意味だ。

“アベノミクス”に対する国民の反応は爆発的だ。安倍内閣の支持率もいくつかの調査で70%を超すほど高い。政権を担当する自民党の支持率が50%、野党が10%にも至らないのとは対照的だ。


メディアは「6年前に体の不調で退いた安倍首相が良い健康を維持しているのは、高い支持率から出てくる自信のため」と診断する。こうした中、日本の民間放送であるテレビ朝日は最近「首相は好きな食べ物を思い切り食べる旺盛な食生活で体力を補っていて、これが健康維持の秘訣」と紹介した。それとともに安倍首相の最近の外食メニューを集中的に分析した。

任期終盤に官邸に閉じこもって一人で酒をよく飲んでいた野田佳彦・前首相と違って安倍首相は外食が多い。3月1日から2週間、彼が一番よく行ったところは中国料理店だった。官邸外での晩餐の10回中、5回にもなった。

特に7~12日、彼が訪れた官邸周辺の中華料理店だけで3カ所だ。前菜やメイン料理、食事まですべてのメニューをコック長に任せる“おまかせコース”を好む。このような安倍首相についてテレビ朝日は「外交的には(尖閣問題で対立している)中国に対し強硬論を前面に出しているけれど、食事メニューで見れば親中派」と伝えた。



メニューは親韓・親中派…安倍首相の外食外交(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴