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外国人の影響うける株式市場…韓国だけ後退(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

遅れをとる韓国株価。

昨年末に始まった韓国内株式市場と世界株式市場間の互いの行き違いは第1四半期いっぱい続いている。主要国株式市場の上昇の勢いを韓国株式市場は見物だけしなければならなかった。先月まではもっともらしい言い訳があった。円安とウォン高勢いにともなう輸出打撃の懸念だ。だが、今月に入り、これさえ消えた。為替レートは安定傾向だ。強気を見せたドル対比韓国ウォン価は21日1115.7ウォンを記録するなど下落傾向に背を向けた。ドル貨幣対比日本円為替レートも95円線でとどまる。それでもKOSPI(総合株価指数)指数は2月末以後、3%以上下落した。


専門家はこのような遅れをとる原因を外国人売渡から探す。今月15日以後、5日間外国人投資家は1兆7000億ウォンの純売渡を記録した。主にサムスン電子など大型株、電機電子株を売った。キム・ジョンファンKDB大宇証券研究員は「明確な上昇動力がない状況で当分、外国人の売買動向に注視するほかない」と話した。




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