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米国の北朝鮮人権委もハッキング被害

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮人権委員会(HRNK)のグレッグ・スカラトー事務総長(43)。

「韓国で大規模サイバーテロが発生した時点と私たちがハッキングされた時点は同じだ。北朝鮮の仕業だと100%確信している」。

米国の首都ワシントンでもハッキングが発生した。国連と米議会を相手に北朝鮮人権問題を提起してきた民間団体、北朝鮮人権委員会(HRNK)だ。グレッグ・スカラトー事務総長(43)は20日午後(現地時間)、中央日報のインタビューに応じ、「北朝鮮でなければ誰が民間団体を相手にこういうことをするのか」と述べた。

--どんな被害が発生したのか。


「自称『ヒットマン007-キングダム・オブ・モロッコ』という団体が私たちのホームページをハッキングし、北朝鮮の人権侵害関連報告書と出版物を削除した」

--なぜ北朝鮮の仕業だと断定できるのか。

「私たちの仕事は、北朝鮮で起きている人権侵害を国際社会に知らせることだ。これによって最近、北朝鮮側からサイバーテロの威嚇を受けてきた。また韓国がサイバー攻撃を受けた時期にハッキングにあった。時期的にも根拠がある。明日(21日)スイス・ジュネーブでは、国連人権理事会が北朝鮮の人権調査委員会を設置するための表決を行う。私たちの委員会はこの機構に関連資料を提出してきた」

--ハッキングはいつ、どのように分かったのか。

「今日午前5時30分(日本時間20日午後6時30分)、韓国にいる米国人の友人が、私たちのホームページがおかしいと連絡してきた。急いで確認してみると、ホームページがダウンしていた」

--どんな資料があったのか。

「国連人権理事会表決関連の名簿、北朝鮮収容所の現況、脱北者の証言など、北朝鮮の人権実態を告発する文書などだ。ジュネーブ会議表決前に各国代表に伝える資料もハッキングされた」



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