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【コラム】筆者がソウルの街をぶらつく本当の理由=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
だが、なぜ何のわけもなくソウルをぶらつかないのだろうか? 時間浪費のように見なされるかも知れないが、筆者は街を歩いて多くのことを学ぶ。特にソウルの北東側がそうだ。恵化洞(ヘファドン)は美しくて、東廟(トンミョ)の前は魅力的なところだ。世運(セウン)商店街から忠武路(チュンムロ)に達する通りには韓国の開発の歴史が連なっている。


筆者は韓国式家屋が集まっている益善洞(イクソンドン)付近の鍾路(チョンノ)3街のファンだ。高度成長したソウルの真ん中に、まだこうしたところが残っているという事実にうっとりする。まるで高層ビルの過密な熱帯雨林で、すっきりした空き地に出会うような気持ちだ。そんなすばらしい韓国式家屋をなぜ安値で貸すという広告ビラが出回るのか疑問だ。その付近には筆者が好奇心で訪れた天道教中央大教堂もある。信者は天徳ソングを歌って列をつくり礼拝をしていた。単に十字架がないだけであって、キリスト教と全く同じように見えた。そしてあるおばあさんの信徒が近寄ってきて天道教の歴史と信仰について熱心に話し、彼女は彼女の世代が最後の信徒にならないだろうかと心配していた。




【コラム】筆者がソウルの街をぶらつく本当の理由=韓国(1)

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