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【社説】オバマ、習近平と手を結び北核解決に出よ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
オバマ大統領は、単に対話に復帰するだけでは北朝鮮に対して補償しないという立場を明確にした。しかし核とミサイル実験を中断するなどの信頼回復への措置を取るならば対話に臨むことができるという意も明らかにした。オバマ大統領は、中国全人代で国家主席に公式選出された習近平総書記にこうした立場を直接伝達して、北朝鮮の追加挑発を防ぐために中国が一肌脱ぐよう促さなければならない。合わせて北核問題の根本的解決方案に向けた米中間協議を行わなければならない。

両国の競争関係を考慮する時、北朝鮮問題をめぐる米中協力や共助は、思うほど容易ではないだろう。そこで重要なのが韓国の役割だ。核問題は私たちの生存問題という切迫した認識のもと、私たちが先に解決の下絵を提示しなければならない。これを土台に米中と緊密に協議して実現可能な解決策を整えていかなければならない。米中の間で私たちがそのような役割を果たしてやり遂げられるかどうかに朴槿恵(パク・クネ)大統領の外交5年の勝敗がかかっている。

朴大統領が5月ワシントンを訪問する予定という。その前に私たちが先に韓半島問題に対するおう揚で創意的な解決策を作らなければならない。ただちに朴槿恵大政府の外交安保チームは最大限に知恵を絞り出して、ワシントンと北京を相手に接触に出るべきだ。緊張が収まるのを手をこまぬいて待っている時ではない。






【社説】オバマ、習近平と手を結び北核解決に出よ(1)

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