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【時論】韓国文化のアイデンティティを考えよう(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国映画は本当によくできている。撮影技術は発達したし、メッセージ性もある。時代の流れをよく読み、政治的・社会的な内容も盛り込んで、内面的な情緒もうまい具合に刺激している。だから世界でも認められるのだ。世界3大国際映画祭であるカンヌ・ベネチア・ベルリンで受賞した作品だけでも『酔画仙』『オールドボーイ』『ピエタ』と枚挙にいとまがない。十分に文化的な韓流をつくっていっているという点で自負心が持てる。


韓流と言えば欠かすことのできないのがK-POPだ。1990年代のドラマから始まりアジアに広がった韓流熱風。2000年代には韓国の立派な若い少年・少女グループがアジアを越えてヨーロッパや南米・中東にまで活動を広げていった。今はその頂点にPSY(サイ)が立っている。全世界の話題になったPSYの『江南(カンナム)スタイル』のプロモーションビデオが、動画サイトのYouTube(ユーチューブ)で13億8900万件照会され、稼いだ金額にすると800万ドル(約7億6840万円)にもなるという。大衆文化の中心地であるニューヨークのタイムスクエア広場で繰り広げたPSYの公演だけでも、胸が熱くなるような印象を忘れることができない。




【時論】韓国文化のアイデンティティを考えよう(2)

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