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【社説】金正恩の不測の事態に備えが必要だ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
情報当局は最近北朝鮮が休戦協定廃棄を主張し緊張を高めていることが昨年の危害の試みと関連があるとみているという。20代後半の若い指導者として金正恩が権力基盤を固め体制を安定させるために軍部強硬派と手を握ることになったということだ。このような判断が合っているならば金正恩は今後相当期間対南・対外強硬路線に固守する可能性がある。これに伴い、哨戒艦、延坪島(ヨンピョンド)事件と類似の大型挑発を試みる危険性も大きくなるだろう。これまでなかった新たな方式で挑発してくる可能性もある。


実際に北朝鮮の最近の挑発的言動が緻密に準備されたものであり、今後相当期間続くという見方もある。韓半島での核戦争勃発の危機感を最大化させるため段階的に危機を高め、これを通じて多様な利益を得ようとするということだ。北朝鮮がいつもしてきた形態で新しいことではないともみることができる。しかし3度目の核実験を契機に最大限危機を持続させようとする意図があるものと把握されただけに備えがおろそかになってはならない。




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