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「日本を他山の石に…」韓国出版界で東日本大震災関連の出版物相次ぐ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2011年3月16日、3・11東日本大震災が起きて5日後、津波と火災で廃墟になった日本岩手県気仙沼で消防隊員が捜索作業を始めている姿を本紙故キム・テソン記者が録った。

在日同胞、姜尚中(カン・サンジュン、63)聖学院大学教授は昨年書いた『生きなければならない理由』(四季出版社)で世界の破滅を目撃した後「このような悲惨を体験しても、それでも生きていかなくてはいけないのだろうか」と問いかけた。人類全てに向けられた一種の峻厳な警告の前に彼が提示したキーワードは「生まれ変わり」であった。


3・11の2周年をむかえる日本は今日も「その日」が与えた衝撃の中で生きていく。福島第1原子力発電所付近で捕えられたイノシシから基準値の560倍に相当する放射性セシウム検出、津波警報体系を予測正確度よりは危機感を刺激して避難を誘導するように強化するという日本の気象庁発表が6日のメディアタイトルだ。




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