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韓国は生みの親、日本は育ての親…姜尚中教授が東京大で最終講義(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

在日韓国人2世の姜尚中(カン・サンジュン)教授は「韓国は生みの親、日本は育ての親」と語った。

日本教授社会で最高の名誉とされる東京大学の教授職から離れる理由について、姜教授は「国立大の東京大学より私立大ではより自由に意見を語れるため」と述べた。 さらに「定年退任後に移れば行くところがなくて行く格好となるので聖学院大学に失礼になる。 廃品処理でなく再生のために移る」と話して笑いを誘った。 上尾市は姜教授が若い頃に過ごした地域でもある。


廃品回収業者の息子として生まれた在日韓国人2世で、独ニュルンベルク大学で政治思想史を専攻した姜教授は、日本の知識人社会に影響力を及ぼしてきた。 戦後の日本社会と北東アジア問題を批判的な視点で分析、指摘しながらだ。 テレビ朝日など放送局のメーンニュースの解説者として登場することも多く、日本で100万部以上売れた『悩む力』など数多くのベストセラーも出している。




韓国は生みの親、日本は育ての親…姜尚中教授が東京大で最終講義(2)

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