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外国人観光客1000万時代…観光バスの駐車場と化すソウル都心

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ショッピング中の外国人観光客を待っているバス数台が27日、ソウル明洞周辺の車道に駐車している。ここはタクシーや観光バスでほとんど毎日渋滞している。

2台の観光バスが出て行ったところに10分も経たないうちに外国人観光客を乗せた別のバスが停まった。近くの露天商のB氏(50)は「気候が暖かくなってくると観光バスが一気に増えるのだが、まるでタクシーが乗車場で停止しているようだ」とし「取り締まり要員が来ては車を追い払うのだが、また駐車するという繰り返し」と伝えた。あるタクシー運転手は「繁忙期の春と秋には明洞入口だけでなく、ロッテ百貨店のヤングプラザ側、慶福宮(キョンボックン)の周り、南山(ナムサン)循環道路などにも観光バスが列を成して交通渋滞になるのが恒例」と話した。


ソウルを訪れる外国人観光客が年間1000万人を超えると同時に、ソウル都心に観光バスが押し寄せている。しかし大型車両を駐車する場所がこれ以上ないほど不足し、 都心のいたるところで観光バスが違法に駐車され、問題が噴出している。そこでソウル市が南山・南大門(ナンデムン)・光化門(クァンファムン)などに観光バスだけが駐車できる区域をつくろうとした。ところがこうした区域に一般乗用車を駐車しても事実上取り締まることが困難なため、追加対策が必要になっている。




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