中国民間反核クラブの姜力鈞総幹事
――北朝鮮の核に対する反対活動をする理由は。
「北朝鮮の核は中国東北地方の人々には生存の問題だ。いつ放射性物質がわれわれの生命を脅かすかもわからない。昨年12月に(深刻な状況ではないが)脳腫瘍判定を受け余生を北朝鮮の核反対運動に捧げるべきと心を固めて団体を結成した。もちろん中国など核保有国の核開発自制運動もともにする」
――本来人権運動家ではなかったか。
「北朝鮮の核は北朝鮮と中国人、さらには北東アジア全体の人権を徹底的に破壊するという事実をみんながわからなければならない。核と人権問題は結局同じ問題だ。北朝鮮の政権は自国民の人権を弾圧しひたすら世襲政権維持のためだけに核を開発する全人類の打倒対象だ」
――最近発表した声明書で北朝鮮に対する武力攻撃を主張した。
「6カ国協議の成果があったか。どうせ北朝鮮は対話にならない集団だ。武力のほかに代案はない」
――民間反核クラブの今後の計画は。
「前回の声明書は私が作成し人権運動家10人余りが志を同じくした。ネットユーザーが参加して会員は100人余りだ。今後中国のすべての人権運動家など民主運動家を参加させる計画だ。現在インターネットを通じて活動をしているが、毎日数十人ずつ同調者が増加している」
――中国政府の監視を受けるのではないか。
「これまで北朝鮮の核に反対するデモを数回行った。この時何の制裁も受けなかった。政府も(北朝鮮の核に対して)内心は不満だがこれの代わりをしているので阻止する理由はないのではないか」。
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