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安倍首相が微妙な発言、「祖父は朴正熙と親しかった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本の安倍晋三首相。

日本の安倍晋三首相が22日、米ワシントンの国際戦略問題研究所(CSIS)で朴槿恵(パク・クンヘ)次期大統領と関連し微妙な発言をした。

CSISのビクター・チャ専任研究員が「まもなく発足する朴槿恵政権との関係をどのようにするか」と尋ね、安倍首相は「韓国は大変重要な隣国だ。朴次期大統領とも2度会って食事をした」と紹介した。それから「私の祖父は朴次期大統領の父親である朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領と親しい友人だった。朴元大統領は日本と非常に親しかった方だ」と蛇足を加えた。参席者は安倍首相が話した「祖父」を母方の祖父である岸信介元首相と理解した。岸元首相は日本のかいらい政府の満州国で国務院総理のすぐ下のポストにあたる総務処次長を務めた。第2次世界大戦敗戦後にはA級戦犯容疑者として服役した。その後再起し、1957年から60年まで首相を歴任した。5・16クーデター直後に日本を訪問した朴正熙元大統領は岸元首相に会い、日本の明治維新と関連した助言を聞いたという。ある参席者は、「安倍首相としては朴次期大統領との親密な関係を強調するためにした発言だが、独島(ドクト、日本名・竹島)問題をめぐり韓日間の対立が高まっている局面なのでぎこちなかった」と話した。



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