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平沢港に到着の外国人「韓国の第一印象、田舎のバスターミナル水準」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

14日、平沢港の入国場が、荷物を探す旅行客と約300人の中国人商人で混雑している。 平沢港の入国場では、数が少ない貨物カートを確保するため、旅行客の争奪戦がよく発生する。

中国へ出発する船を待つ待合室も同じだ。 乗客は700人以上だが、待合室の椅子は100席にすぎない。 一部の乗客は床に紙を敷いて座っている。 “国際”旅客ターミナルだが、両替所や銀行の窓口もない。 両替をするためには付近の私設両替所まで10分以上も歩かなければならない。 空港の出国フロアでよく見られる携帯電話のローミングサービス窓口はもちろん、旅行に必要な物品を購入できる商店さえもない。 待合室内には簡単な食事ができる食堂一つがあるだけだ。 中国人のリチアンさん(35)は「船酔いが心配なのでターミナルで薬を買おうと思っていたが、どこにも売っていない」と話した。


平沢港は仁川に次ぐ西海(ソヘ、黄海)の第2関門だ。 一日平均2700人が平沢港を通じて入国する。 このうち半分が中国人だ。 威海・栄成・連雲・日照の4カ所にカーフェリー定期航路が運営されている。 旅客数は仁川の半分ほどだ。




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