ソウル中心部で発生した火災で、日本人女性1人を含む計7人が病院で治療を受けたことが分かった。
17日午後8時25分、ソウル鍾路区仁寺洞(インサドン)の食堂密集地域で火災が発生し、建物8棟の19店舗が焼けた。 火災は食堂が並ぶ路地の3階建て建物で発生した。 この建物の1階には飲食店が、2階と3階には居酒屋が入っていた。
人命被害はないが、付近のゲストハウスで宿泊していたイさん(20、女性)ら韓国人6人と日本人Fさん(25、女性)の計7人が煙を吸うなどして病院で治療を受けた。 7人とも診療を受けた後、退院したことが確認された。
17日午後8時25分、ソウル鍾路区仁寺洞(インサドン)の食堂密集地域で火災が発生し、建物8棟の19店舗が焼けた。 火災は食堂が並ぶ路地の3階建て建物で発生した。 この建物の1階には飲食店が、2階と3階には居酒屋が入っていた。
人命被害はないが、付近のゲストハウスで宿泊していたイさん(20、女性)ら韓国人6人と日本人Fさん(25、女性)の計7人が煙を吸うなどして病院で治療を受けた。 7人とも診療を受けた後、退院したことが確認された。
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