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朴槿恵次期大統領「韓日関係、過去が未来の障害になってはならない」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴槿恵(パク・クネ)次期大統領が14日、ソウル通義洞(トンウィドン)執務室で河野洋平元日本衆議院議長に面会している。

これに対し河野元議長は「歴史を直視して真剣に歴史から学ぶという姿勢が重要だ。12年前、東京の駅で日本人を救おうとしたが犠牲になった韓国人青年(故イ・スヒョン)の高貴な行動を契機に韓国人により大きい感謝と信頼・尊敬を持つようになった」と述べた。河野元議長は1993年、官房長官の時に慰安婦問題の強制性と人権侵害を認めて謝罪する内容を含めた「河野談話」を発表した人物だ。


北朝鮮の3回目の核実験と関連、朴次期大統領は「北朝鮮が国際社会の責任ある一員になるという明確な意志を見せてこそ韓半島信頼プロセスを進展することができる」として「北朝鮮が挑発すれば交渉して補償する悪循環の輪を断ち切ることが北朝鮮核問題を解決するのに緊要だ」と強調した。「北朝鮮の核挑発は全世界を敵に回すことであり、これを通じて北朝鮮が得ることはないということを認識しなければならない」とも述べた。 河野元議長も「国際社会がともに対応して北朝鮮核実験と核保有という不適切な事態がなくならなければならない」と共感を表した。




朴槿恵次期大統領「韓日関係、過去が未来の障害になってはならない」(2)

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