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北朝鮮が核攻撃すればソウルの被害は…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が3度目の核実験を強行したことで、北朝鮮の核兵器開発と残りの技術的課題への関心が高まっている。 また現実的な脅威として迫った北朝鮮の核兵器に対する不安感も提起されている。 核心内容をQ&A方式で説明する。

Q=核実験は必要か?

A=開発中の核兵器の信頼度を確保するための過程だ。 すでに生産した核兵器でも、設計の欠陥などが見つかる場合に実施することがある。 しかし必ずしも必要ではないという主張もある。 コンピューターシミュレーションでも可能ということだ。 プルトニウムを利用した核兵器の場合、起爆装置に高度な精密性が要求されるため、核実験の必要性が高まるという。 一方、ウラン弾の場合、相対的に単純であるため、核実験をしないことが多い。 1945年8月に日本の広島に投下されたウラン弾の場合、核実験なく実戦に使用された。


Q=ウラン・プルトニウム弾はどう区別する?

A=核実験直後に地下坑道から噴出するガスを採取して分析する方法を使う。 核分裂時に放射性核種のキセノン(Xe)とクリプトン(Kr)が出てくる。 クリプトンの場合、Kr85はウラン弾実験では1.31%、プルトニウム弾では0.58%の割合で出てくる。 キセノンの場合、Xe133とXe135ともにプルトニウム弾実験では比率がそれぞれ6.9%、7.38%と、ウランを原料に使用する場合より高い比率で表れる。 これに基づいてクリプトンが占める比率が大きければウラン弾、キセノンが高ければプルトニウム弾と判断する。米国は日本沖縄基地にあった特殊偵察機WC-135を12日に東海(トンヘ、日本名・日本海)上に配置した。 超精密採取装置が搭載されたこの航空機で、核実験後2、3日以内に韓半島上空に広がったガスを採取する措置だ。 しかし極めて微量であるうえ、大気が不安定な場合は採取が難しい。 09年5月の2度目の核実験当時も、韓米情報当局は大気中の核物質サンプルを確保するのに失敗した。

Q=再進入体(Reentry Vehicle)技術とは?

A=国家情報院(国情院)は12日、国会情報委で、核と長距離弾道ミサイル技術を確保した北朝鮮の残りの課題は、小型・軽量化と軌道再進入能力だと指摘した。 大陸間弾道ミサイル(ICBM)に核を載せて遠くまで飛ばすには、弾頭を1トン未満にしなければならないが、これをまだ解決できていないという評価だ。もう一つ残された課題は、軌道再進入体の開発だ。 「銀河3号」のようなロケットは衛星を軌道に乗せて消滅するが、長距離弾道ミサイルの場合、大気圏外を飛行した後、打撃目標に向かってまた地上に降りてこなければならない。 高度1000キロから大気圏に再進入する際、摂氏300-400度の熱が発生する。 高熱から弾頭を保護するにはカーボン系列の先端新素材が必要だが、これは国際規制対象品目だ。

Q=北朝鮮が核攻撃をする場合、その威力は?

A=国防部は日本・広島に投下された20キロトン水準の核兵器を仮定し、被害状況を分析している。 落下地点の地形や気象などに影響を受けるが、通常、半径2.5キロ以内の人は50%が死亡し、4キロ以内にある建物はほとんど破壊される。 放射線により爆破地点の1.2キロ以内の人は全員死亡する。 広島の原爆の場合、人口全体の60.6%の20万人が死亡し、建物の92%が被害を受けた。 しかしソウルの人口密度などを考えると、被害はさらに増えると予想される。 米国防総省は1.5キロトンの核爆弾がソウルに落ちる場合、62万人が死亡するという模擬実験結果を持っている。



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