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韓国、消費不振が深刻…未使用の中古下着を買う大学生(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

週末に数百人が訪れる中古品売り場=不況で休・廃業が急増し、中古商品を求める消費者が増えている。 28日、京畿道竜仁市器興区にある6600平方メートル(約2000坪)の大型中古売り場リマーケットに中古家具が並んでいる。 リマーケットのキム・テス本部長は「週末には200人の客が訪れる」と話した。

#1月27日午後4時、ソウル鷹岩洞のあるブランド下着店。 ユ社長(46)は「日曜日なのに一日に男性客3人しか来なかった。この町で20年間商売をしてきたが、こういうことは初めて」と話した。 ユ社長は昨年の伝票を眺めながら、「売り上げが40%以上減っている。1カ月間の売り上げが約5000万ウォン(約430万円)で最優秀店にも選ばれたが、昨年10月から状況がよくない」とため息をついた。下着まで中古品を購入するほど最近は国内消費が冷え込んでいる。


現代経済研究院のイム・ヒジョン実物経済チーム長は「個人は消費を減らし、内需企業は売り上げ不振で新製品開発動力を失う悪循環が始まった」と診断した。 韓国外大のチェ・グァン教授(経済学)は「日本は資産バブルがはじけた1990年代後半、政府が商品券まで配って景気浮揚に動いたが失敗し、慢性デフレに陥った」とし「国内でも対策を立てないと、投資不振と消費不振が長期化するだろう」と警告した。




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