본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

囲いが撤去されたソウル崇礼門

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2日午後、工事現場の囲いが撤去されて姿を現した崇礼門。

5年前に放火で焼失した国宝1号・崇礼門(スンレムン)の復元工事が最終段階に入っている。新しい崇礼門は、日帝による植民地当時に取り壊された左右の城壁が一部復元され、威容を誇る。

瓦は過去の技法で手作業で製作し、丹青も伝統染料を使った。火災で焼失したため防災施設を設置したが、内部には火に焼けた部材を一部使用し、痛恨の歴史を記憶することにした。

2月中に工事が終わる予定だったが、寒波の影響で4月末に完工する見込みだ。

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴