左から韓国の「カカオトーク」と「LINE」、米国の「WhatsApp」中国の「WeChat」。
カカオはの関係者は「試行錯誤して事業モデルを開発すると、NHNがそのまま真似る」とし「ベンチマーキングは可能でも、向こうは人材と資金が多い会社、私たちは新生会社であり、あまりにもひどすぎる」と不満を表した。これに対しNHN側は「イモティコンやショッピングなどの事業はPCメッセンジャーにすでにあった」とし「従来のメッセンジャーにあったサービスがモバイルメッセンジャーに自然に移ってきたにすぎない」という立場だ。
韓国カカオトーク「事業モデル、LINEがすべて真似て…」(2)
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