ザッケローニ監督が率いるサッカー日本代表が6日午後、ホームズスタジアム神戸でラトビア代表と親善試合を行い、3-0で勝った。
前半41分、内田篤人のシュートを岡崎慎司が右足で触ってゴールを決めた。 後半15分には、香川真司のパスを受けた本田圭佑がGKの頭を越すシュートで2点目を決め、さらに1分後、香川のスルーパスを受けた岡崎がGKをかわして得点した。
一方、韓国代表は同じ日、英ロンドンのクレイブンコテージでクロアチア代表と親善試合を行い、0-4で完敗した。
前半41分、内田篤人のシュートを岡崎慎司が右足で触ってゴールを決めた。 後半15分には、香川真司のパスを受けた本田圭佑がGKの頭を越すシュートで2点目を決め、さらに1分後、香川のスルーパスを受けた岡崎がGKをかわして得点した。
一方、韓国代表は同じ日、英ロンドンのクレイブンコテージでクロアチア代表と親善試合を行い、0-4で完敗した。
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